港区医師会は医療を通じて地域社会に貢献します。

港区医師会は港区行政、歯科医師会、薬剤師会、医療職、介護職、福祉職と連携しながら、
あらゆる世代の区民の皆様に最適の医療を提供します。

藤田耕一郎

平成28年(2016年)6月に会長に就任しました、第26代会長の藤田耕一郎です。
挨拶を兼ねて港区医師会は普段何をしているのか具体的にご紹介します。

1.地域住民の健康の維持及び増進に関する事業・公衆衛生の向上に関する事業

区民健診、がん検診、妊婦健診、乳児健診そして予防注射を行っています。
かつては集団で健康診断や予防注射をしていましたが、今は個別の医療機関で実施しています。

2.医学の振興及び医師の生涯研修に関する事業

医学医療は絶え間なく進歩しています。医師は絶えずその進歩に置いて行かれないように絶えず自己研鑽を積んでいます。
また是非皆さんにも知ってもらいたい知識については区民公開講座を開催して啓発活動しています。

3.学校保健に関する事業

港区内の小中学校、幼稚園、保育園に学校医、園医として活動しています。

4.休日診療並びに救急医療に関する事業

広報「みなと」にも掲載されていておなじみですね。大型連休、年末年始も当番医が診療します。

5.医療情報の提供に関する事業

病診連携、診診連携を通じて皆さんが最適の医療を受けられるようにネットワークの充実を図っています。
また在宅医療を通じて深く関わるようになった医療職、介護職、福祉職の方々との協働関係が確立して「地域包括ケアシステム」として結実しつつあります。
その他、医師としての知識を基に介護保険や障碍者福祉の認定区分をはじめ、港区の各種審議会・協議会に医療関係者として参加しています。

6.労働安全衛生に関する事業

港区在勤の皆さんには日本医師会認定産業医の資格を持つ港区医師会員が産業医として皆さんが安心して働けるように健康面や職場環境の面から関わっています。

7.災害医療対策、パンデミック(全国的・世界的な大流行、感染爆発)対策に関する事業

首都直下型地震対策、台風等豪雨災害など防災計画は重要です。
近年、マスギャザリング(スポーツやコンサートなどのイベントで平時とは違う大人数が集まる場合)注目されており2020年(令和2年)オリンピック・パラリンピック東京大会を控え、その対策も重要課題となっています。また感染症対策もなおざりには出来ません。
港区医師会は行政と連携を取りながら「備えあれば憂いなし」の万全な体制を目指しています。

8.健康・運動・スポーツへの支援

健康に関心のある方に運動・スポーツは大切です。健康維持・健康増進を目的とされる方、治療の一環として運動・スポーツに取り組まれている方に港区立健康増進センター(ヘルシ−ナ)を中心に日本医師会認定健康スポーツ医資格を持つ港区医師会員が運動処方やスポーツ大会などお手伝いします。

9.外国人医療対策

言語、文化、習慣の異なる方々にも誠実に対応して参ります。

10.その他

美術展や音楽会も開催しています。是非医師会館にもお立ち寄り下さい。

診療所も病院も目の前の患者さんに全力で取り組むことで地域医療に真摯に取り組んでいます。
ただ一人の医師、一つの医療機関ではなしえないことに取り組むときは医師会の出番です。長くおつき合い頂きましたが以上が港区医師会入門です。
ところでもしも今、かかりつけ医の顔が思い浮かばないという方は是非、このホームページで皆さんご自身のかかりつけ医を探して下さい。
皆さんのパートナーになってくれるかかりつけ医がきっと見つかります。

一般社団法人 東京都港区医師会 会長 藤田耕一郎